【暴露】誰も教えてくれないauビデオパスのメリットデメリット!

auビデオパスって動画配信サービスとしてはどんなものか結構謎に包まれていませんか?なんせauユーザーしか登録出来ないもんだから利用者が少ないのも事実。

キャリア関係なくauIDが作れるようになったので誰でも利用可能になりました!(以前のWow!IDはどこにいったんですかね・・・?)

という事でauユーザーであるポートが30日間無料という全くリスクを負わずにauビデオパスの使用感を伝えていくよ!実際に使ってみないと気づけないことが結構あったので登録しようか迷っている人の参考になればと思います!

auビデオパスのメリット

まずはauビデオパスを使ってみて、「これ便利だな~」とか「このサービスええやん!」って感じたものを紹介していきます!

毎月550コイン(550円分)が付与されるのでレンタル映画を1~2本見られる

auビデオパスには見放題作品とレンタル作品があり、比較的新しい映画なんかはレンタル作品に分類されます。基本的に人気作や新しい作品は500コインで2~3年前のになってくると200コインだったり300コインだったりします。そのレンタル作品は別途課金するシステムなんですが、auビデオパスは月額562円(税込み)の割に550コイン(550円分の)を毎月配布してくれるので実質無料で新しめの映画なんかを観ることが可能ですね。これだけで既に550円分還元してくれていると言っても過言ではないとポートは思っています!

アプリ版では皆の評価付のため傑作を見つけやすい

見放題作品が1万本もあるauビデオパスですが、アプリ版でなら作品ごとに「皆の評価」という5段階評価の口コミを見ることが出来ます。仕事や学校等でプライベートの時間が限られてる人にとっては「傑作」だけを観たいものですよね?時間を無駄にしたくない人にとってその作品の評判が見れるのって凄い大助かりなわけですよ。★4を超えるものはだいたい当たりなので作品を観終わった後は心地よく余韻に浸れてとても満足感です。

値段が安い

動画配信サービスという括りのなかではauビデオパスはかなり安い部類です。以下代表的な動画配信サービスになります。(huluとNetflixは見放題のみ

amazonプライム:月額500円(年契約だと年額4,900円)※こいつだけ税込み
dtv:月額500円
auビデオパス:月額562円
フジテレビオンデマンド:月額888円
hulu:月額950円
Netflix:画質によって月額800円・1,200円・1,800円
U-NEXT:月額1,990
※すべて税別価格

auビデオパスより安いdtvやAmazonプライムはレンタルに使えるポイント付与がありません。なのでポイント付与を考慮するとauビデオパスはレンタルに使える550円分コインが貰えるので実質12円で利用出来るのと言ってもいいんじゃないかな?

そういう意味ではフジテレビオンデマンドは月に1300円分のポイントが貰えるのでお釣りがくるレベルなんですけどねw(U-NEXTも1200円分のポイント付与あります)ポイントを考慮しないにしろ月額562円は他のサービスに比べればとても手ごろな価格設定です。

月曜日に限りTOHOシネマの映画代が700円引き

auビデオパスを登録している人は「auマンデー」という月曜日のみTOHOシネマズにて映画館のチケット代が割引される特典があります。大人だと通常1800円→1100円という驚異の700円引きに!auビデオパスの月額利用料が562円なので一度映画に行くだけで元が取れてしまう出血大サービスとなっています。ちなみに他の年齢の方は

大人:1,900円→1,100円=700円お得
大学生:1,500円→1,100円=400円お得
高校生以下:1,000円→900円=100円お得
※レイトショーであっても大人の場合1,100円にしかなりません。

という風になっていますのでそこはお気を付けください。あとIMAXや3D等の特殊な映画も追加料金で見ることが可能に。

例)大人1,100円+IMAX(500円)=1600円で鑑賞可能

ユナイテッドシネマは毎日400円引き

皆さんはユナイテッドシネマという劇場があるのをご存知でしょうか?私は知りません、ビデオパスに登録して初めて知りました。というのもこの劇場は全国に35か所しかなく、東京で4か所大阪で2か所というレアっぷり!しかしながら毎日いつでも400円引きという太っ腹な映画館なのです。たまにキャンペーンで600円引きになったりすることも!

大人:1,800円→1,400円=400円お得
大学・高校生:1,500円→1,300円=200円お得
シニア:1,200円→1,000円=200円お得
障がい者・中学生以下:1,000円→900円=100円お得

いつ行っても割引されるのは予定が組みやすくて嬉しいです!

過去の人気作が一気見出来る

海外人気ドラマのHEROES・24
国内ドラマでは勇者ヨシヒコやROOKIES
アニメではNARUTOや進撃の巨人・銀魂等

全話無料で見ることが出来ます。あとは新作というか現在放送中のドラマやアニメもある程度揃ってる感じなので見逃した人でも振り返りとして利用するのは有り!作品によっては配信終了日がありますのでご注意くださいね。

サイトやアプリが見やすい

この手のサービスはどれが無料でどれが有料だとか見分けがつきにくかったりしますが、auビデオパスは無料と有料でページが分かれているのでとても見やすく分かりやすいです。アニメやドラマ・映画等もジャンル分けで紹介してくれているので直観でドコにナニがあるのか把握しやすい。

ただレンタルのページにはアニメやドラマの欄に見放題の作品が混じってたりと少し混乱するかもしれない。ちゃんと有料の物は必要なコイン数が書かれているので「うっかり使っちゃった」なんてことはなさそうだけど、レンタルのページとして分けているなら完全にレンタル作品のみ載せればいいのに・・・と少し不便。

しかしながら基本的に有料なのは映画や特番なんかの長時間番組くらいなので、レンタルページにも意外と見放題作品が割とあったりします(海外ドラマとか)

オフライン再生が出来るダウンロード対応(ただしストックは5作品まで)

通勤や通学途中、待ち合わせ時間等、そういう時こそ動画を見て時間を潰したくて利用する人もいることでしょう。Youtubeをスマホで見る人なら分かると思いますが、動画って凄いデータ通信量取られるんですよね。パソコンとかWi-Fi繋いで観る感覚のまま外で視聴してしまった日にはすぐスマホの通信制限を超えてしまうかもしれません。

しかしauビデオパスはスマホにダウンロードしてオフラインの再生が出来てしまうのです!つまり通信料が0!ダウンロードにストックしておける数は5作品と少ないですが、高画質の動画30分ほどで200MB以上あるので容量的にそんなに貯めておけないのが現実・・・w

レンタル作品もダウンロードしておけます。

しかし見放題、レンタル共にダウンロード対応してない作品もあるので注意。それとダウンロードはアプリでのみになるのでノートパソコンなんかではダウンロード出来ません。まぁこれらはどこの動画配信サービスでも同様なんですけどね。

auビデオパスのデメリット

良いところもあれば悪いところもある。どんなものにも「もっとこうだったらな・・・!」なんていう事はあるはずなので実際に使ってみて不便だったところも包み隠さず暴露していきます!

auユーザーしか登録出来ない

厳密にはau光だかなんだかネット回線を契約した人も利用出来るんですが、auビデオパスは携帯のauキャリアの人のみ登録出来るとても閉鎖的なサービスになっています。docomoやsoftbankの人は使いたくても不可能なのです。同じような値段で同じようなサービスならdTVというのがあるでauユーザー意外はそっちのほうがいいかな?

でもauユーザーだからしか受けれない映画割引とかあるのでauユーザーならdTVよりこっちのほうが断然お得だとポートは思う!

Wow!IDによりauユーザーじゃなくても利用出来るようになりました!!やったねっ!

Wow!IDもなくなってauIDで登録できるようになりました!(もはやauって何・・・?)

毎月貰えるポイントは翌々月に繰越出来ない

auビデオパスでは毎月の1日に550コイン(550円分)が自動で付与されるので、このコインでレンタル作品を視聴すれば実質無料で新作映画を観られる仕組みです。

しかし!なんと有効期限が60日しかありません。なので3か月後には初月の550コインは消滅してしまうのです。でもポートみたいなもったいない症候群の人には無期限だとずっと貯めてしまいそうなので悪くはない・・・w

ちなみに30日無料お試し期間中のコインの有効期限は30日なのでご注意を。

レンタルはウェブ版にアクセスしないといけない

アプリのほうでレンタル作品を購入しようとするとウェブサイト経由でしか購入できない仕組みになっています。というのもアプリはappleだったりGoogleプレイが絡んでくるので中間搾取されるんでしょうね、きっと。これはどこの動画配信サービスも一緒なので仕方がないです。

ウェブ版では皆の評価が記載されていない

アプリではメリットにも書いた「皆の評価」が一目で分かるのでとても便利なのですが、ウェブ版に行くとなぜか消えています。レンタル作品は強制的にウェブ版に飛ばさせるくせに評価が一目で分からなくなるのは改悪としか言いようがありません。これを見ているauの社員さんいたら是非改善を!!!

見放題作品がだいぶ古い

見逃し配信は現在放送中の物を取り扱っているのでいいとして、それ以外の取り扱い作品がだいぶ古い!映画なんて最新ので3年前、ひどいので10年前とかザラです。見放題作品なので仕方ありませんが他の動画配信サービスに比べるとどうしても古いと感じてしまいました・・・。ただアニメは割と最近までやってたのも見れたりします。

レンタルでも新作にあまり強くない

どこのサービスも公開終了してからすぐに見られる物はそうそうありません。それが出来ればレンタルDVDショップなんて潰れてしまうわけですが・・・にしても早くても公開してから3か月後くらいが最新。1年前ほど前の映画が新しいラインナップとして並ぶことも珍しくありません。「観たかったのに公開終了して見逃した!」って人はU-NEXTというサービスが新作に強いのでそちらをお薦めします。

同時視聴は出来ない

同時視聴というのは、スマホで観ながら、もう一方はパソコンで視聴という感じで同時に違う作品を観れるかどうかというもの。auビデオパスではこれは出来ません。いざ映画を観ようと思ってもお子さんや恋人とアカウント共有して利用されていれば、再生することが出来ないんですよね。でも同じ動画配信サービスで同時再生出来るのはAmazonプライムとU-NEXTくらいなのでヘビーユーザーじゃなければ問題ないはず!

画質がSDとHDがほとんど

SD、HDって良く耳にしますが細かく説明すると小難しいので「数が大きくなればなるほど、大きい画面で動画を見ても粗くならない」って認識で良いと思います。

SD:480p
HD:720p
フルHD:1080p
2k:1440p
4k:2160p
8k:4320p

auビデオパスではSDの480pHDと720pの2種類が主で稀に4kの作品があるといった感じです。。SDはスマホであれば特に気になりませんが、PCなんかで見るとだいぶ粗が目立つかも・・・。HDまでいくとPCでは気になりませんが、液晶テレビだとか画面の大きいPCだと粗が気になるようになってきます。ネット回線が混雑して遅かったり、3G、4G等のスマホ回線だとSDに自動で切り替わってくれるのでストレス無く動画を楽しめることは出来ます。

画質にこだわりたいのであれば全て見放題のNetflixが月々1450円(税抜き)で最高画質の4kで楽しめるのでそっちがいいかもね!見放題だから新作には弱いですが、オリジナルコンテンツが多いので違った楽しみ方が出来ます。

結局auビデオパスは不要?

ポートが実際に使ってみた感想としては、【ナシではない】が正直な所。というのもポートはそもそもそんなに映画館に行かないし、毎日動画を見まくれるほど時間を持て余してもいない。

でも月に一度でも月曜日に映画を見たら元を取れるし過去の傑作、例えばNARUTOとか話数多すぎて絶対DVDを買って観るよりは断然お得。

たまの休みの日に「暇だな~」なんて時にだらだら見る分には見切れない程の品揃えはある。だから確実に562円以上の価値は感じたので30日経った今でも登録を継続しているよ!

なのでauビデオパスが不要っていう人は映画館で映画を見ない人、時間を持て余して動画にどっぷり浸かりたい人には値段以上の価値は見いだせないかなと思う。最新作に強くないのと見放題作品もそんなに多くはないですからね。

auビデオパスを利用したほうが良い人

月に映画館で映画を一回以上見る人や家族、友人、恋人で映画館に行く人にとっては他の動画配信サービスよりも恩恵を感じれると思います。

TOHOシネマで毎週月曜日に観たとしたら4回分割引できるので最大で3200円引き!映画2回分以上も出費が減らせるなんて利用しない手はありません。むしろauビデオパスを使っている人なら動画も楽しめて映画も割引になってと、これ以上ないサービスです。

もしあなたが意中の狙っている異性がいるならば、鉄板の映画デートは欠かせませんよね?「映画のチケットあるから一緒に行かない?」って誘うとそうそう断られることもないでしょう。

そんな時にauビデオパスに登録していれば2人分の1600円も出費を減らせるわけです。実際にポートもデートの口実で利用したことがあるのでそれで月額562円(税込み)だけでいいならかなりお得に感じました。

その他だと純粋に気になる一気見作品があるだとか、月初めに貰えるコインで新しめのレンタル作品を毎月一本観れればいいやって人におすすめ。

それと余談ですが、異性と映画の話になった時にさりげなく話題に出たタイトルがレンタル作品にあれば「前言ってたあの映画(話題に出たタイトル)観れるけどうちくる?」なんて家に呼ぶ口実とかにもなったりして意外と使えるのはここだけの秘密に・・・w

30日間は完全無料で試せる

メリットもあればデメリットもあるauビデオパスですが、ぶっちゃけ自分で実際使ってみないとその良さって100%伝わらないんですよね。

本当に自分にとって562円(税抜き)の価値があるかどうかわからないじゃないですか。

そんな人の為にauビデオパスは初回30日間は無料で利用出来るキャンペーンをしてくれています。

もちろん無料期間でもレンタルに使える550コインも付いてくるし、映画の割引クーポンも問題なく使えました。利用し始めて30日以内に解約すれば完全に0円で利用出来るのでリスクは全くないんですよね。

例えば1月1日に利用したとして1月30日に解約すればもし550コイン使っていようが映画の割引クーポンを使っていようがお金は一円も引き落としされません。

ぶっちゃけ見たい映画があったり、映画館に行く予定がある人はコインやクーポンだけ使ってお金を浮かす為だけに登録するのもありっちゃありなんですよねw

まぁそのついでに使ってみて、続けてもいいなと思ったら利用してくれるとポートも熱く紹介した甲斐があるってものですw

解約はボタン一つで一瞬ですし、継続は何もしなくても自動で切り替わりますので、一緒に動画生活楽しみましょー!

ちなみに本契約中の解約は月末まで利用できる仕組みになっていますが、無料期間内に解約するとその瞬間から動画が見れなくなりますのでそこだけご注意ください!

ポートおすすめVOD!

U-NEXT

U-NEXT
月額料金 1990円(税抜き)
無料体験期間 31日間
コンテンツ数 120,000本以上
対応端末 PC,スマホ,タブレット,TV,PS4
コンテンツ形態 雑誌・動画見放題+レンタル(p使用)

U-NEXTの特徴

メリット
国内断トツのコンテンツ数
品揃え・ジャンルの幅が広いから飽きない
月額1990円で動画見放題+1200円分のpが支給
pで最新作の映画や漫画・電子書籍をレンタル出来る(1作品400~500p)
pは映画チケットの割引としても使える
70種類程の人気雑誌が読み放題
1つのアカウントで4人まで別々に利用できる
NHKコンテンツが豊富
TBSコンテンツも強い
約2000本のアダルト作品も見放題
韓流ドラマも豊富
ダウンロード可能(外でも見れる)
無料体験期間でも+600p貰える

デメリット
月額料金が高い

体験期間の解約について
31日以内なら費用は0円

登録日から31日間無料体験可能です。4/8に登録したならば5/9まで無料体験出来その間の解約であれば料金は一切かかりません。それ以上にU-NEXTが凄いところは無料期間であっても600円分のpが貰えるので実質登録するだけで600円貰っているようなものです。これだけで登録して損はないでしょう。

登録方法
クレジットカード・キャリア決済

無料体験を受けるにはクレジット・携帯キャリア決済での登録が必要。無料体験期間が過ぎると同時に自動決済になる。

こんな人におすすめ

  • 家族で楽しみたい
  • たくさんコンテンツがあるところが良い
  • 時間を持て余して暇すぎる
  • 最新の映画を月1.2本見れたらいい
  • NHK・TBS・韓流ドラマが見たい
  • ダウンロードして外でも楽しみたい
  • 利用するVODは一つだけでいい

hulu

hulu
月額料金 933円(税抜き)
無料体験期間 2週間
コンテンツ数 40,000本以上
対応端末 PC,スマホ,タブレット,TV,ゲーム機
コンテンツ形態 全て見放題

huluの特徴

メリット
海外番組の多さなら右に出るものなし
海外番組のどこよりも配信が早い
字幕放送が多いため【ドラマを見ながら英会話】が出来る
日テレと提携により日テレ番組の配信に強い(ガキ使・有吉反省会など)
コンテンツ数40,000本以上と幅広いジャンルの番組が見れる。

デメリット
コンテンツ見放題特有の最新の映画の品揃えに弱い
アジア圏内の海外ドラマは少ない

体験期間の解約について
2週間以内なら費用は0円

2週間の無料体験ができるHuluですが解約はいつでも可能となっています。そのため14日目に解約手続きをすればお金を一切かけずにHuluの使い勝手を体感出来ます。しかし14日を過ぎると自動引き落としになるため万が一気に入らなければ余裕をもって13日目に解約の手続きをすると良いです。2回目の登録の場合は2週間無料は適用されませんのでご注意ください。無料体験期間内の解約であれば解約日に使えなくなりますので気を付けてくださいね。

登録方法
クレジットカード・キャリア決済・Paypal

無料トライアルを受けるにはクレジット・携帯キャリアでの決済・Paypalの登録が必要。無料体験期間が過ぎるまでは料金が発生しませんのでご安心を。

こんな方におすすめ

  • 日テレ系の番組を見たい
  • 沢山海外ドラマが見たい
  • 海外ドラマで英語の勉強がしたい

ビデオパス

ビデオパス
月額料金 562円(税抜き)
無料体験期間 30日間
コンテンツ数 10,000本以上
対応端末 PC,スマホ,タブレット,TV
コンテンツ形式 見放題+レンタル(p使用)

auビデオパスの特徴

メリット
定期的になにかしらプレゼントがある(ローソンのからあげくん無料とか)
ダウンロード可能
毎月540p配布(レンタル作品は1つ200~500pほど)
最新の映画や番組等ポイントを使って見られる
月曜日ならYOHOシネマズの映画チケットが700円引き+ポップコーンセット半額
ユナイテッド・シネマなら毎日映画チケットが400円引き+ポップコーン100引き

デメリット
auユーザーしか利用できない
コンテンツ内容は他社のほうが豊富

体験期間の解約について
30日以内なら費用は0円

登録日から30日間無料体験可能です。4/8に登録したならば5/8まで無料体験出来その間の解約であれば料金は一切かかりません。

登録方法
auキャリア決済のみ可

無料体験を受けるには「auかんたん決済」というauのキャリア決済での登録が必要。auユーザー以外は利用できません。無料体験期間が過ぎると同時に自動決済になります。

こんな方におすすめ

  • よく映画館に行く